年月日 |
内容 |
備考 |
2001年6月 |
「バーミヤン大仏の最期の雄姿」写真展企画 |
於:シーバンスN館ギャラリー |
2001年7月 |
「歴史的建築物の保存とリニューアル現場を見る」見学会活動事務局 |
2001.7〜 |
2002年7月 |
『建築法制を考え直そう会』 |
創設に参画 |
2002年8月 |
「リヒャルト・ゼールの経歴ならびに建築作品について -ゼール研究1」 |
建築学会梗概集に論文発表 |
2002年8月 |
「日本基督教団千葉教会堂の小屋組と意匠にに関する考察 -ゼール研究2」 |
建築学会梗概集に論文発表 |
2002年8月 |
『ハンマービームを訪ねて』 1 |
建築の研究 152 2002.8 執筆 |
2002年10月 |
『ハンマービームを訪ねて』 2 |
建築の研究 153 2002.10執筆 |
2002年11月 |
JSCA木質構造部会シンポジウム |
文化財調査WG活動報告発表 |
2003年6月5日 |
リニューアル特集 旧岩崎邸の修復にコメント |
日刊建設工業新聞 |
2003年7月 |
『地震に強い建物』 |
共著:ナツメ社 から出版 |
2003年7月 |
『日本建築法制会議』 |
創設に参画 |
2003年8月 |
「二人で紡いだ物語」米沢登美子著 |
米沢登美子先生より寄贈 |
2003年8月 |
「湘南20世紀物語」高木規矩郎著 |
高木規矩郎先生より寄贈 |
2003年9月6日 |
NHKスペシャル『バーミヤン大仏がなぜ破壊されたか』に資料提供 |
NHK 総合テレビ |
2004年1月 |
「菊寿 俳句アルバム」原喜久著 |
原 喜久氏より寄贈 |
2004年1月 |
「ママサファリ ケニア・タンザニアの野生動物」写真集 |
林美恵子氏より寄贈 |
2004年4月1日 |
「カラム」 |
創刊号〜最終刊を建設産業図書館へ寄贈 |
2004年4月 |
「アモルファスな話」米沢登美子著 |
米沢登美子先生より寄贈 |
2004年4月 |
叢書[文化財保護制度の研究]アフガニスタンの文化財の復興をめざして |
東京文化財研究所国際文化財保存修復協力センターより寄贈 |
2004年5月 |
長崎五島の教会群を訪ねて (三浦町、黒島、旧野首、江袋、青砂ヶ浦、頭ヶ島、大曾、中ノ浦、土井ノ浦、堂崎、水の浦、楠原、貝津、旧五輪、江上、ド・ロ神父記念館、出津、歴史民族資料館、大野、遠藤周作文学館、
黒崎、清心修道院、大浦天主堂、羅典神学館、司教館)
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2004.5.1〜5 視察 |
2004年5月 |
「造ったり考えたり」内田先生の本刊行委員会著 |
内田祥哉先生より寄贈 |
2004年5月 |
「長崎の天主堂と九州・山口の西洋館」大田静六著 |
若命善雄・陽子氏より寄贈 |
2004年6月 |
「臨書彷徨」柳澤朱篁著 |
柳澤孝次・智子氏より寄贈 |
2004年6月 |
「良き時代に生をうけて」新井田洋著 |
新井田洋氏より寄贈 |
2004年6月 |
「彼岸へ旅する人」大塚孝典著 |
大塚孝典氏より寄贈 |
2004年7月 |
『霞ヶ浦飛行船格納庫(ツェペリン格納庫)を訪ねて』 |
structure NO.91 2004.7 執筆 |
2004年7月 |
アフガニスタンを訪ねて (カブール−バーミヤン−バンデ・アミール−カンダハル) |
2004.7.16〜26 視察 |
2004年8月 |
『木造建築構造の設計』 |
日本建築構造技術者協会編 共著:オーム社より出版 |
2004年9月 |
『建築物荷重指針』 |
日本建築学会 共著(積雪荷重):丸善より出版 |
2004年10月 |
『歴史的建築物の現場を訪ねて』 |
structure NO.92 2004.10 執筆 |
2004年10月 |
木の建築フォラム 見学会『木の文化を見る』の事務局 |
2004.10〜 |
2004年11月 |
『震災後の多雪地域用住宅のチェックシート』作成に支援 |
http://snowy.web.infoseek.co.jp/winter_eq/ |
2004年12月 |
日本イコモスに入会を認められる |
12月11日 総会にて |
2005年1月 |
長崎の教会群を世界遺産に Series20 楠原教会 -鉄川与助初期作品群の発想の原点を訪ねて- |
聖母の騎士 FEB.2005 執筆 |
2005年1月 |
「大仏破壊」高木徹著 文芸春秋発行 |
高木徹氏より寄贈 |
2005年1月15日 |
東京都−大地震の前に−こうすれば守れる!わが家の耐震化 耐震フォーラム |
東京都庁都政ギャラリーにて 無料耐震相談にボランティア |
2005年1月 |
『バーミヤン大仏を訪ねて』 |
structure NO.93 2005.1 執筆 |
2005年2月 |
アフガニスタンの絵葉書の売り上げでカブール博物館へ美術書を届けよう |
社団法人日本・アフガニスタン協会 2月18日発行 画像提供 |
2005年3月 |
「建築技術」2005.3 座談会「怒ったってしょうがない、知らないんだもの」 |
大山宏氏より寄贈 |
2005年3月 |
世界のイスラム建築 深見菜緒子著 講談社現代新書 |
深見菜緒子氏より寄贈 |
2005年3月 |
HUNGARIAN OPEN AIR MUSEEUM SZENTENDRE (センテンドレの町には年間100万人の観光客が訪れる野外民家博物館) |
石川幸恵氏より寄贈 |
2005年4月 |
叢書[文化財保護制度の研究]日干し煉瓦の保存 |
東京文化財研究所国際文化財保存修復協力センターより寄贈 |
2005年5月 |
叢書[文化財保護制度の研究]"文化的景観”の意義−その保全、管理、今後の課題ー |
東京文化財研究所国際文化財保存修復協力センターより寄贈 |
2005年5月 |
「私のアフガン写真展」開催 5月2日〜8日 静岡県立美術館ギャラリー |
出展者:菅沼隆二、安井裕子、山田利行、カレーズの会
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2005年5月 |
「複雑さを科学する」米沢登美子著 |
米沢登美子先生より寄贈 |
2005年6月 |
淙々会句集 |
編集担当 清水建設俳句同好会「淙々会」発行
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2005年7月 |
第3回木の建築フォラム研究集会/長崎・五島 教会建築・歴史と自然環境を生かした島づくり |
資料集編集担当 NPO木の建築フォラム発行
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2005年11月18日 |
戦後建設産業史の一面/‐ゼネコン構造技術者の視点から‐講演 |
第21回建設産業史研究会にて
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2005年11月 |
「ラピス色の時を巡って/‐リビア・マルタ世界遺産の旅‐」写真展開催 |
ギャラリーHORIにて 11月23日〜12月5日
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2006年2月 |
「バーミヤン大仏写真展開催」 |
横浜ユーラシア文化館にて 2月18日〜4月16日
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2006年3月 |
「週刊現代写真俳句」/‐入選句‐ 炎天下驢馬ゆつくりと地雷原 |
週刊現代 3月11日号
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2006年3月 |
「森村誠一の写真俳句展」/‐入選句展示‐ |
ギャラリーHORIにて 3月12日〜3月26日
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2006年4月 |
「アフガニスタンの今を語る講演会」/私の見たアフガニスタンを講演 |
横浜市開港記念館にて 4月8日
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2006年4月 |
「写真俳句の愉しみ」/‐入選句‐ 炎天下驢馬ゆつくりと地雷原 アフガニスタンにて |
森村誠一著 株式会社スパイス
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2006年9月4日 |
バーミヤン渓谷パノラマ写真/ |
9月4日 カルザイ大統領に
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2006年11月 |
「写真俳句の旅」/‐入選句‐ 夏草や戦車ばかりの平和の碑 レバノンにて |
森村誠一著 株式会社スパイス
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2007年1月26日 |
長崎の教会群が世界遺産暫定候補に/ |
2005年7月に長崎でシンポジウム開催の成果
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2007年4月5日 |
「面白いほど良く分るイスラーム」にアフガンのモスクの写真採用される/ |
筑波大教授塩尻和子監修 青柳かおる著 日本文芸社
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2007年4月14日 |
「世界遺産を訪ねて」/アフガニスタン活動を中心に講演 |
アフガニスタン文化研究所定例会議にて
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2007年4月17日 |
クラブツーリズム(株)の旅程管理に対して調停/旅行業法改定後、最初の調停 |
(社)日本旅行業協会(JATA)にて
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2007年7月26日 |
「アフガニスタン活動を中心に世界遺産を訪ねて」/講演 |
第27回建設産業史研究会にて
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2007年8月 |
「アフガニスタンの写真俳句」と「世界遺産バーミヤン渓谷の写真」が採用される |
名古屋アリアナ平和基金会報 2007年立秋号
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2007年11月末 |
写真俳句ブログ「世界の四季を訪ねて一句」開設 |
http://sekaihaiku.shashin-haiku.jp/ |
2008年2月2日〜3月7日 |
“私たちの大切なアフガニスタン”「危機から救い蘇らせたい...」写真展に出展 |
場所 : 愛知県 三の丸庁舎 あいち国際プラザ
主催者: 名古屋アリアナ平和基金 共催者:(財)愛知県国際交流協会 協力:山田利行研究室、アフガニスタン文化研究所 |
2008年5月4日〜 |
“バーミヤン渓谷パノラマ写真”の展示 |
場所 : 薬師寺玄奘三蔵院 |
2009年5月14日 |
レーモンド設計旧体育館/「社交館と体育館の合体は初めて」について報告 |
東京女子大学旧体育館解体再考シンポジウム
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2009年6月27日〜7月31日 |
“私たちの大切なアフガニスタン”「春を待つ!!」写真展に出展 |
場所 : 愛知県 三の丸庁舎 あいち国際プラザ
主催者: 名古屋アリアナ平和基金 共催者:(財)愛知県国際交流協会 協力:山田利行研究室、安仲 卓二氏 モハバット・セキナ氏 |
2009年7月4日 |
“私たちの大切なアフガニスタン”「春を待つ!!」写真展/写真俳句添え展示の記事 |
読売新聞に「建築家・山田さん、名古屋で30点」 |
2009年7月29日 |
中国雲南省の住宅構法/イ族とチベット族の住宅の現状報告 |
東大伝統木造勉強会にて報告
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2010年4月 |
千葉教会教会堂保存修理工事報告書/明治二十年代の千葉教会を取り巻く外国人たちを寄稿 |
発行:日本基督教団千葉教会 編集:岩瀬建築(有)
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2010年6月12日 |
「世界遺産を訪ねて」/ペルシャ紀行報告 |
アフガニスタン文化研究所定例会議にて
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2010年8月5日 |
「世界遺産を訪ねて」/チョガ・ザンビルの現状報告 |
西アジア分科会会議にて報告
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2010年9月24日 |
「世界遺産を訪ねて」イランの五重塔/チョガ・ザンビルの現状報告 |
東大伝統木造勉強会にて報告
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2010年10月9日〜11月13日 |
“私たちの大切なアフガニスタン”「日本とアフガニスタンの国交80周年記念」写真展に出展 |
場所 : 愛知県 三の丸庁舎 あいち国際プラザ
主催者: 名古屋アリアナ平和基金 共催者:(財)愛知県国際交流協会 協力:山田利行研究室、安仲卓二氏、モハバット・セキナ氏、あるむ川角氏 |
2011年1月21日 |
アフガニスタン写真俳句を贈呈 |
アミール・フォラディ(アガ・カーン財団 バーミヤーン・エコツーリズム担当)
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2011年8月22日 |
「世界の木構造を訪ねて」 |
東大伝統木造勉強会にて報告
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2011年10月03日 |
「ベトナムの木構造を訪ねて」 |
東大伝統木造勉強会にて報告
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2011年10月08日 |
「ベトナムの木構造を訪ねて」 |
アフガニスタン文化研究所定例会議にて
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2011年10月29日〜12月3日 |
“私たちの大切なアフガニスタン”「日本とアフガニスタンの国交80周年記念」写真展に写真俳句出展 |
場所 : 愛知県 三の丸庁舎 あいち国際プラザ
主催者: 名古屋アリアナ平和基金 共催者:(財)愛知県国際交流協会 後援:駐日アフガニスタン大使館 協力:アフガニスタン文化研究所、田島勝義氏、 山田利行研究室、菅沼隆二氏、安仲卓二氏、モハバット・セキナ氏、あるむ川角氏 |
2012年05月26日〜06月30日 |
“私たちの大切なアフガニスタン”「破壊と再建・平和への祈りは、さらに強く」写真展に写真俳句出展 |
場所 : 愛知県 三の丸庁舎 あいち国際プラザ
主催者: 名古屋アリアナ平和基金 共催者:(財)愛知県国際交流協会 後援:駐日アフガニスタン大使館 協力:アフガニスタン文化研究所、田島勝義氏、 山田利行研究室、菅沼隆二氏、安仲卓二氏、モハバット・セキナ氏、あるむ川角氏 |
2012年07月27日 |
「クレタ島クノッソス宮殿を訪ねて」 |
東大伝統木造勉強会にて報告
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2012年12月22日 |
「ムラ-オマルドームを訪ねて」 |
アフガニスタン文化研究所定例会議にて
|
2013年07月08日 |
「鉄川与助を訪ねて」 |
東大伝統木造勉強会にて報告
|
2013年09月28日〜10月31日 |
“私たちの大切なアフガニスタン”「あなたに平和を」写真展に写真俳句出展 |
場所 : 愛知県 三の丸庁舎 あいち国際プラザ
主催者: 名古屋アリアナ平和基金 共催者:(財)愛知県国際交流協会 後援:駐日アフガニスタン大使館 協力:アフガニスタン文化研究所、田島勝義氏、 山田利行研究室、菅沼隆二氏、安仲卓二氏、堀拓二氏、モハバット・セキナ氏、アフガン留学生 |